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へんなひとインタビューVol.5 江連百香というひと

  • 執筆者の写真: Minori Sunada
    Minori Sunada
  • 2015年6月4日
  • 読了時間: 5分

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江連 百香  Momoka Ezure

WEB制作会社クラウドット株式会社

クリエイティブアシスタント

栃木発・松本経由~目的地は世界

へんなひとは世界のタカラ の巻

初の女性へんなひとインタビュー。

WEB製作会社に勤務し、制作の仕事とともに、会社が運営するコワーキングスペースKNOWER(S)にも出入りする江連さんは、20代前半と、まだまだ若手の女のこ。

何かを成し遂げたへんなひと、というよりは、これから大いに何かを成し遂げてくれそうなへんなひと!

松本に住み着いた栃木人

ー江連ちゃんは、信州大学への進学と同時に松本に来たんでしたね。

江連:そうですネー。数字が苦手なので、数字を使わなくて良い人文学部に入りまして。芸術を通じたコミュニケーションで地域と関わるっていう、大学でやってたゼミがおもしろくて。今の仕事やKNOWER(S)でのイベントなどもその延長かもしれませんね。

ー就職しちゃったってことは、松本が気に入りましたか?

江連 ハイ。学生時代、寮の友達から街の大人のひとたちに交際の輪が広がって、松本の大人のひとたちはおもしろいことを色々やっているので、遊んでるうちに松本が好きになりましたネー。

関さんのカリフラワー音楽祭もとっても楽しくて好きです。

ー海外にいた経験もあるとか

江連:アメリカのオレゴン州に留学していました。アッシュランドってところで、松本や安曇野に似てるんですネー。広大な山が広がって、空気が澄んで、みんな割と自由にしていて、DIYとかして暮らしてる。こういう雰囲気が好きです。

ジャズやR&Bが好きなんで、もちろんニューオリンズにも遊びに行きましたよ。

でも、メディアで見るあのニューオリンズはほんの一部分だけでした。

音楽の聖地、観光地、そういうエリアは本当に中心部だけで、あれから何年も経つのに、ハリケーンカトリーナでの被災の影響が未だに拭いきれていない現状も目の当りにして、訪れた時期が東日本大震災の後ということもあったので、悲しくなりましたネー。復興がぜんぜん進んでない。日本に住んでいたらちっとも知らない事実でした。

この街のために自分ができることは何だろうって、今も考えています。

地球規模

ー江連ちゃんは絵を描くのが好きだと聞きましたよ

江連:絵というか、落書きならいつでもしてますよ。

   -ウミウシの絵を描きはじめる

ーわ! すごいスラスラ描くんですね。松本アイスのキャラクターも描いてもらえませんか?

江連:いいですよ

numbah.jpg

ーおお、これは何ですか

江連:わかりません。なんでしょうネー。でも、所属してるんでしょうネー。

-どこに?

江連:たとえばそうですネー、夏はアイスティーの中とか。

IceTea.jpg

ーストローで吸ってしまったら気持ちが悪いですね。でも可愛い。名前をつけましょう。ヌンバってどう?

江連:あ、いいですネー。ヌンバにしましょう。冬はあったかい飲み物のフチに所属。飲み物の中だと熱すぎるから、フチがちょうど温くてイイ。いろんなとこに所属させましょう。

ー江連ちゃんの頭の中は、楽しいことでいっぱいですね。

江連:まあ、こんなことばっかりしています。あと、可愛い動物を調べるのも好き。

アマゾンの猿ヤバイですね。スローロリス、ピグミーマーモセット、ワオキツネザル。あと、なんと言ってもウミウシ!忙しい日々に、仕事の合間や寝る前、YOUTUBEで生き物の動画を見て癒されてますネー。

アマゾンの生態系、守りたいですネー。

やっぱり、南半球の方が凝ってますネー。生き物も。北半球とデザイナーが違うのではないでしょうか。

ーなにごとも、地球規模ですね

江連:大げさなことは言えないですけど、できるだけ地球規模で物事を考えるようにしたいと思ってます。自分が今日買うものの先に、地球にどんな影響があるのか。今日食べるものの背景に、どんな世界が広がっているのか・・。戦後間もない田舎で生まれ育った両親の影響が強いかもしれません。私はあまりお手伝いはしなかったけど、畑で大事に育てたものを食べさせてくれましたから。自然に無理のない生活をする心がけは身に付きました。街中で一人暮らしをしていると難しいですけどネー。たとえばコンビニや100均を利用することは便利だけど、その背景には、必ず私たちの知らない世界のどこかのひとたちや、自然環境に無理をかけているって思うと、ものを選ぶという行為にも本当は慎重にならなきゃいけないんです。でも、みんながみんなそうすべきかどうかはわからないし、別にコンビニや100均が悪いわけじゃないから、私たちの生活スタイルの正解って難しい。考え出すときりがないし、行き詰って苦しくなるからあまり考えすぎないようにしてますけどネー。だけど、たまに思い出すこと、心のすみに置いておくことを大事にしています。

ー江連ちゃんはまだ若いけど、何か夢はありますか

江連:アメリカ留学の影響もあってか、海外に興味があります。アメリカのポートランドに住んでみたいですネー。他にも、自分が最終的にどこに落ち着くのか、世界規模で探していきます。何をやりたいかって言われると、今はまだまだ目の前の仕事も半人前だから、一生懸命やることに尽きますけどネー。今の仕事で力をつけて、自信が持てるようになるまで、どのぐらい先になるかはわからないけど頑張っていこうと思います。

―最後に、今いちばん興味のあることを教えてください。

江連:DIYですネー。ハンダゴテ! 金属の溶接ができるようになりたいです。

松本アイスから江連百香さんへ

小さな体と、細くて可愛らしい声から発散されるパワフルな江連オーラ。

絵を描いたり、英語を教えたり、アクセサリーを作成・販売したり、R&Bを唄ったり。

のびのびと、思いのままに楽しみつつも、なんでも一生懸命な彼女からは元気をもらいます。これから、大いなるへんなひとへと進化していくこと間違いなしの江連さん。

地球と世界に、本当の優しさをもって暮らすこと。

見えないどこかのだれかに思いを馳せること。

そういう視点でごはんを食べたら、音楽を聴いたら、日常生活を送ったら。

私たちも、もっと「今」を大切にできるかも。

地球は、世界は、江連ちゃんの味方ダ! 

松本で活躍するへんなひともいれば、松本からいつか世界を舞台に活躍する時を育てる若いひともいる。すてきなことだと思いました。

松本アイスはこれからも、江連百香さんのへんな松本暮らしを見つめつづけていきたいと思います。

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コワーキングスペースKNOWER(S)で話を聞いた

江連LINEスタンプ販売中


 
 
 

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