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すてきなところへは、スカートが連れてってくれる!

  • MIC.BookStore
  • 2015年6月22日
  • 読了時間: 3分

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洋服の命はシルエットなのであります の巻

唐突に誕生したスカート専門レーベル「MIC.BookStore」

もともと松本アイスを知っていただいていた方々は、もしかしてその脈絡のなさに驚かれたかも。

へんなひと追っかけてる松本アイスだからって、へんなスカートじゃないんです。

そこには、松本アイスのひとつの思いがありました。

松本アイスがへんなひとを愛するのは、そのひとが何ものにも侵されない、絶対的な個性を持っているから。それってほんとはみんな持ってるんだけど、なかなか表現しきるのはむつかしいこのご時世。

へんなひとが惜しみなく発するその個性は、そのことばは、街のみんなを魅了するし、だれかの毎日にそっと、とんでもなくハッピーなお土産を残していったりもする。そしてそのお土産を受け取っただれかは、自分もあんなふうになれたらいいのにな、ってふと思ったりする。

女のひとにとってスカートって、履いた方がいいのはわかってる。わかってるよ。そんな感じの近くて遠い存在だったりする。

それは他の人の目にどう映るかじゃなくて、自分がどことなく優雅な気持ちになるから。

座り方が変わり、歩き方が変わり、表情が変わるから。自分がもっと自分らしくなることを知っているから。

松本アイスがへんなひとを追っかける理由と、スカートを履いてほしい理由。

そこには、実は通じるものがあるのでした。

あのひとは特別。自分は特別じゃない。もしもそんなふうに感じる瞬間があるとしたら、決してそうじゃないってことを、へんなひとのインタビューやスカートを通して思い出してくれたらいいなぁ。そんなふうに思うのです。

MIC.BookStoreのスカートは、特別な日だけじゃなく、ふだんも毎日でも履いてほしいですなぜなら、すてきなところへは、スカートが連れてってくれる! からです。

さて、MIC.BookStoreのスカートを手がけるクチュリエを、さらっとご紹介。

MIC.BookStoreクチュリエ

Tomoko

文化服装学院デザイン科卒業

高田憲三氏(KENZO)、コシノ姉妹を育てたことでも有名な、故・小池千枝氏に立体裁断の授業を受ける。

「留学時代にイヴ・サンローランと一緒に学んだほどのパリ仕込みな小池先生は、本当に厳しかった。それこそガードルとか肌着を身に着けていたりしたら、洋服のシルエットを崩すと言って叱られるし、学校の後まっすぐ家に帰ったりなんかした日には、ウィンドウショッピングのひとつでもして感性を磨けと怒られた。洋服にも一流、二流がある。洋服の命は縫製の云々でも、奇抜さでも、ブランドでもない。すべてはシルエットなのであります。履くひとが美しく見えるか、見えないか。ここに尽きる。つまりは、デザインはさることながら、何もかもはパターンが本物か、そうでないかで決まるのです」

世界にひとりしかいないあなただから。世界にたった一枚の、本物のスカートを履いてほしい。それが、MIC.BookStoreの願いです。


 
 
 

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